さまざまな挙式スタイル
挙式は、新郎新婦が結婚を誓う儀式です。基本的に宗教上の儀式ですから、しきたりも多くあります。
ここでは主に行われているチャペル式、神前式と、他ふたつ、合計4つの挙式スタイルについてご紹介します。
◆チャペル式
チャペル式とは、ホテルや式場にあるチャペルや街の教会で挙げる式です。
ホテルや式場で、信者以外が式を挙げることはまったく問題ありませんが、
街の教会の場合は、牧師さんとの面談や、結婚講座の受講、
礼拝への出席などの条件を満たしたうえで、
許可されるという流れになることが多いようです。
教会の考え方によって内容は異なりますので、問い合わせの際には必ず確認をしましょう。
◆神前式
1900年に、皇居内の神殿にて、大正天皇のご成婚の儀が執り行われたのが、
現在の神前式結婚式のルーツとされています。
その後、一般にひろがり、戦後にはホテルや専門式場に神殿が設けられ現代の形が
できあがりました。
著名な神社では、雅楽や舞が入って奥ゆかしい雰囲気が漂います。
◆人前式
最近人気がでてきているのが、宗教に一切こだわらない、この人前式です。
両親やその他の親族、親しい友人などの前で結婚を誓うスタイルで、ほとんどのホテルや結婚式場などで対応しています。
◆仏前式
仏に結婚を誓う様式。菩提寺の本堂にて行なう場合が多いようですが、本尊を安置して公民館や、家庭でも挙式は可能です。
しかし、現在このスタイルで式を行う人は、仏教関係者にほぼ限られており、一般的にはほとんど行われていません。
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