■席順の基本
まず、最も一般的な披露宴の場合、新郎新婦と媒酌人は中央の高砂席に座ります。
そしてそれに向かって左側が新郎側、右側が新婦側の招待客、親族の席です。
基本的に、新郎新婦に近いほうが上座ですので、
主賓、恩師、上司などは一番前の中央のテーブルにします。
続いて、会社関係、友人の順に配置し、親族は後方です。そしてそれぞれの親が末席とします。
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■楽しい時間を過ごしてもらうために
披露宴の、約2時間程度を楽しく過ごしてもらうためにも、席順は非常に重要なポイントになります。
丸いテーブルの場合は、学生時代の友人同士、勤務先の同僚同士というように、
面識のある、または仲のよい人が同じテーブルにつけるようにします。
長いテーブルの場合は、両隣の人としか話せないので、テーブルごとではなく、各座席ごとに配慮が必要です。
■知り合いのいない人の場合
招待客の中に、知り合いがいない人の場合は、社会的な立場や歳の近い人、
雰囲気のあいそうな人のいるテーブルに入れるのがいいでしょう。
その方の隣の席に、話上手な人を配して、話が弾むようにしてもいいかもしれません。
また、同じ席や隣の席になる方に、「知り合いのいない人」のことを伝え、配慮していただける様お願いするのもお奨めです。
このように、ちょっとした配慮で、その場が少しでも和やかになり、またゲストにいい思い出を持ち帰ってもらえるのです。
ゲストの笑顔のある披露宴は、きっとふたりの思い出にも残ることでしょう。
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