■アメリカの結婚式
挙式、披露宴に関する一切の手配は自分たちでするのが一般的。
ウエディングドレスは購入し、自分たちの子孫に譲っていくという習慣も。
また、招待客全員が結婚式に参列します。
■オーストラリアの結婚式
結婚一ヶ月前に役所に届を出し、一ヶ月の間に誰からも異議が無いと言う事で結婚が出来る仕組み。
友人たちは花嫁花婿が登場する前に会場に来て、それぞれプレゼントを持ってきて既に飲物を飲んで談笑し、
そのうちに結婚式が始まります。日本と違って来賓の挨拶や余興などはなし。
■イタリアの結婚式
「仲人」というのがいないかわり、新郎、新婦が、それぞれ証人(ふつうは親しい友人)を1人立てます。
披露宴は、日本のように宴会というよりも、レストランでの「お食事会」という感じ。
結婚するカップルが事前に欲しい品物のリストを親戚・友人に配り、彼らはその中から贈るものを選んで買う仕組みです。
■フランスの結婚式
結婚式は、市役所で行なわれます。Mariage Civil (民法上の結婚)と教会で行なわれる
Mariage religieux (宗教上の結婚)の2種類があります。
披露宴は日本と違いスピーチやお色直しはなし。朝までお祝いするのが一般的。
■イギリスの結婚式
registry office または register office と呼ばれる戸籍登録所で結婚する場合、英国教会の教会で結婚する場合、
そしてそれ以外の場所で結婚式を挙げる場合の3つ。
結婚を思い立ったら、結婚式を挙げたい登記所で希望の日時を予約します。
■ドイツの結婚式
教会での挙式は、ウエディングドレスにブーケがメイン。挙式後のパーティーは午後6時、7時頃に始まって、
夜中・明け方まで続きます。12時直前になると、急に静かになり、未婚の女性へブーケトスを行います。
■スイスの結婚式
結婚を決めたら、まずStandesamt(結婚・離婚・死亡・出生の届けをする役所)に届けを出します。
すると一定期間、この2人が結婚するというお知らせを公示します。同時に新聞紙上でも広報されます。
この公示期間に誰かがこの結婚に異議を唱えたら結婚できません。
イタリア同様、結婚するカップルが欲しい品物をリクエストします。
■韓国の結婚式
礼式場(結婚式場)で行なう新式が最も一般的。原則的に披露宴は行いません。
誰かが挨拶をするでもなく、それぞれ適当な席を見つけて食事します。食事が終われば三々五々流れ解散。
出席者の服装は、若い女性はドレス、年配の方は韓服(チマチョゴリ)が多いようです。