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ウエディングプランナー
ウエディングプランナー「花束贈呈〜両家代表謝辞 お涙頂戴すればいいのですか?」ウエディングプランナーVOL.4
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披露宴の進行でラストシーンに持ってこられるのが

■新婦の手紙
■花束贈呈
■両家代表謝辞(新郎父)
■新郎挨拶
■おひらき

この一連の流れが、一般的なようです。
何をもって一般的なのかはわかりませんが、会場プランナーが提出してくる進行表のフォーマットにはこれらが最初から書きこまれています。

本当にその進行でいいですか?

両親への感謝の言葉〜花束贈呈は
基本的に「私的」なことであり本来公式の場で行うものではありません。

しかし、ここ十数年来このような進行が一般的となり
披露宴でも一番盛り上がるシーンです。

盛り上がりすぎて先に泣き出すMCもいますが・・・

決してこの演出否定はしませんが、ただ盛り上げる(お涙頂戴)だけの演出で終わらすのではなく

もう少しご両親への配慮のある進行時間しても良いのではないでしょうか?

「せっかく娘から手紙をもらったり、プレゼントを貰ったり、花束をもらっても
お式の後半だとそれをゆっくり読んだり、プレゼントされたもの、 ましてや花束を鑑
賞する時間がぜんぜん無い。
それらの物をゆっくりと見る時間があり、メイン席に座ってる娘の顔を
しっかりと見ていたい。
そしたらきっとお開き後に娘にかけてあげる言葉がもっと違ったものになると思う・・・」

こんなお話を、新婦のお母様からよく伺います。

そう言われたらそうですよね。
この一連の演出は、お開きまでノンストップです。
お開き後はゲストのお見送り、親戚への挨拶、
お二人は二次会の準備、翌日新婚旅行だと、
荷物の整理(実家に送ったり)で、後片付けに大童です。

披露宴の感動の余韻もあったものではありません。
演出内容にもよりますが、なるべくお開き前よりも少し先に
このような場面を作ることもご両親への配慮です。

先日の披露宴は、花束贈呈〜両家代表謝辞(新婦父・新郎父)の後
生演奏(LIVE)の時間をとり
皆様にゆったりとデザートを召し上がっていただきながら
音楽を楽しんで頂きました。

そうすると静かなバラードでは、

目を閉じて遠くを見つめる新郎さま・・・
演奏者をしっかり見つめる新婦さま・・・
下を向いて目を閉じる父・・・
花束と手紙を抱いて正面を見つめる母・・・
時折リズムをとって口ずさんでいるゲスト・・・

それぞれの思いで披露宴のエピローグへと
気持ちを落ち着かせていました。

こんな穏やかでゆったりとした気持ちでお開きにできる
そんな披露宴もいいと思いませんか?

RePlanning 代表 やまうち こうき
::::: プロフィール :::::
■やまうち こうき
■RePlanning 代表
■ホテルのウエディングプランナー、支配人、ウエディングスクール取締役の経験を経て 昨年プロデュース会社RePlanningを設立。
本当の意味でのオリジナルウエディングをご提供するためクリアな料金提示をモットーにプランニングをご提案しています。
またお二人には本音でお付き合いさせて頂きたいと思っていますので 時には「No!」と言うくらいの気合でカウンセリングをさせて頂いております。
本当の意味でブライダル業界の常識を取り戻したいと思っています。

* HP: http://re-planning.com
* Blog: http://cafedonguri.blog12.fc2.com/




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