
ご結婚前から相談やアドバイスをさせていただいてたK子さんの挙式が
無事終わりました。
K子さんは神社で挙式をしてホテルでの披露宴。
当然、衣裳は白無垢〜色内掛けです。
前回のコラムをお読み下さっていたようです。
K子さんも 「私も是非父と入場したい」 そうメールを下さいました。
「ただ、和装入場なのでどうしたらいいものか??」
と悩んでおられたので、僕は
「色直し中座の時にエスコートしていただいたらどうですか」
とお薦めしたのですが、K子さんは
披露宴最初の入場でお父様にエスコートしていただいたそうです。
素晴らしいですねぇ!!
会場内の花道の途中に新郎様が控えており 花嫁の父から新婦へ新郎へバトンタッチ・・・。
教会式でのセレモニーと同じやり方です。 なんて素敵な演出でしょう!
いや!これは「演出」という言葉で簡単に片付けてはいけないですね。
お父様への感謝の気持ち。
それよりもましてその新婦さんの気持ちを理解してくれた新郎様。
すべての思いがひとつになって出来上がった入場シーンだと思います。
ゲストの方もさぞかし驚き、感動されたことでしょう。
披露宴では両家代表謝辞(新郎父)にあるように新婦家は淋しいものです。
一言も言葉を発する場面が無いまま終わる披露宴が普通です。
嫁ぐ娘を見守るお父様やお母様へのお気持ちは計り知れないものがあります。
K子さんのように新郎様とじっくり話し合って
素敵な披露宴を作りあげるお嬢さんがいることに感動した今日一日でした。
ちなみに神社ではお母様にエスコートしていただいたようです。
ちょっとした工夫・・・そしてしっかりとお二人で話し合えば
薄っぺらいオリジナルウエディングという言葉を吹き飛ばすほどの
演出やセレモニーが出来るものです。
末永くお幸せに♪ |