
今回は元祖「人前式」「自宅婚式」についてのお話です。
「え!うち狭いから・・・ムリムリ!」
大丈夫です。何が何でも自宅で!!ではありません。
ホテルでもレストランでも行える挙式スタイルをご紹介します。
【式次第】
@参列者入場
A三三九度の杯
B祝いの儀(謡)
C親子固めの杯
Dお開きの挨拶
基本はこれだけです。
【配席順】
いろいろありますが一般的な配席を紹介します
新郎 新婦
● ○
媒酌人 媒酌人令夫人
● ○ ・・・A
郎父● ○婦父
郎母● ○婦母
家族● ○家族
以上です・・・しかし最近は媒酌人を省略することが多いので(A) の部分は無いものとし てご説明します
【雄蝶、雌蝶(おちょう、めちょう)】
三々九度の時に、お二人にお神酒を注ぐ役です。
両家親族の中から10歳前後のお子さんにお手伝いいただきます。
(童子・童女) チャペル式・人前式で言う
リングガール・リングボーイのような役。
両家親族に適当な子供がいない場合は、省略も可。
でもけっこう微笑ましいシーンなのでご友人の子供に頼んでもむるのも
いいでしょう。もしくはプランナーが代役をする場合もあります
@入室
■参列者が全員揃ったところで、新郎が一人入場
■新婦が新婦母に付き添われて席に着く
童女に付き添われての入場もいいのでは?
A三々九度
■雄蝶(童子)・雌蝶(童女)が酌をする
注ぐ時も、飲む時も、3回(最初の2回は形式、3回目で注ぐ)
■ 小杯 新婦 ⇒ 新郎 ⇒ 新婦
中杯 新郎 ⇒ 新婦 ⇒ 新郎
大杯 新婦 ⇒ 新郎 ⇒ 新婦
地方によっては、この三々九度までを婚礼の儀式として、
家族・親族を交えないで別室で行う場合がある
B祝いの儀
三々九度を行っている間 媒酌人が「高砂」をうたいます。
媒酌人が歌えない場合は祝辞でも可。
〜結婚の儀式は一区切り〜
司会(普通媒酌人)が
「これで新郎・新婦の固めの杯は、めでたく終了いたしました。
続きまして親子・親族の固めの杯を致します」
新郎・新婦は末席に移動します。
C親子固めの杯
昔は新郎側の両親が待つ部屋に新婦が入って行き、
舅、姑、新婦三人で親子固めの杯を交わした。
現在は参列者の前で行う。
親子固めの杯は絶対に省力してはいけません。
D親族固めの杯
新郎・新婦両方の親族の紹介をかねた儀式。
正式にはひとつの杯を使い
新郎父 ⇒ 新婦父 ⇒ 新郎母 ⇒ 新婦母 ・・・ 交互に進行する。
以上が和婚式の基本的な流れです
いかがですか?難しいものでもないでしょう?
でも会場で「越天楽」や「高砂」が流れはじめると
なんだかピリッ!!と、身が引き締まりいいものですよ
厳粛な人前式を味わうのもいいものですよ
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