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結婚情報サイト【アズマリー】

 
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国際結婚
今ではずいぶん恋愛のスタイルも自由となり、国際結婚している人もそう珍しくなくなってきました。
でも国際結婚だからこそ、苦労していることや気にしなくてはいけないことなどもあるでしょう。
意外と知られていない、国際結婚がうまくいくか左右されるポイントについての体験談の紹介です。
partyvol.3 「国際結婚の子育て「どっちの文化でしつけする?」
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成功派
投稿者「キューティクル」

私は東京の下町育ち。
夫はニュージーランドのオークランド出身。
二人の出会いは私が以前勤務していた外資系企業で、私たちは4年前に職場結婚しました。
夫は日本語が話せず(相手が日本語を話しているときは少しだけ理解できます)、家での会話は必然的に英語です。

そんな私ですが、2年前に男の子を妊娠。仕事は産休と育児休暇を取るつもりで会社にもそう伝えようとしました。
すると夫は「え?働くの?」と
質問してきたのです。私はこのまま働くのが当然と思っていたので、「もちろん」と答えると「子どもを誰が世話するのか?」と聞いてきたのです。
「保育園に通わせて、二人で協力しようと思っている」と話したところ、「僕たちの仕事は夜の9時10時まで当たり前のように会社にいる。保育園というところはそんな時間まで開いているの?」と言うのです。
確かに私の住んでいる
地区では、せいぜい夜の7時半までしか預かってくれません。
「じゃ、会社に相談してみる」という私に「仕事を辞めたほうがいい」という夫。
仕事が好きで辞めたくないと思っている私は、夫と少し衝突しました。

夫は「子どもは宝。大事にしなくちゃいけないから、妊娠中も無理してはいけない。そしてある程度大きくなるまでは、母親が育てたほうがいい」と言うのです。
どうも夫の両親や周囲の環境の影響からか、ワーキングマザーに対してあまり良く思っていないようで・・・。

悩みました。夫の言うように、仕事は残業が多いですし、ハードワークだと思います。それでも仕事は大好きで、妊娠した途端仕事を辞めなくちゃいけないというのと納得がいきませんでした。

それでも結局、私は出産予定日の2ヶ月前に円満退社しました。夫とはこれからも仲良く生活していきたいので、あまりもめごとを増やしたくなかったので。
でも出産したら「仕事を辞めて良かった!」と思ってます。
子どもは日々成長し、子どもの様子を見ているのは楽しいですし。仕事でストレスをためているより、子どもといるほうが私には向いている気がします。
夫とこれからも二人で協力し、子育てしていきたいと思っています。

成功派2
投稿者「key」

今、ブラジルに住んでいます。旦那さんがブラジル人で、彼の仕事の関係で結婚してすぐ、ブラジルに行くことになったのです。
ブラジルに渡って半年ほどで妊娠。その子どもも今では3歳で、現在第2子妊娠中です。

日本にいるときは子どもの泣き声にも敏感に反応していたし、あまり子どもがいることをメリットとは考えていませんでした。ところがブラジルは違います。
昔の日本のように、子どもを連れて歩いていると声をかけてもらえるし、なんと大きなスーパーには妊婦や乳幼児連れ専用のレジもあるんです!
これには最初、驚きました。

知り合いが誰もいない、ブラジルでの生活に最初は戸惑いもありました。
でも今ではこちらに住んでいて、とても良かったと思っています。
旦那さんも育児にかなり協力的で、本当に幸せです。
子育てに関して特に問題もなく、今ではブラジル流のしつけをしています。

これから日本に戻るのか、とても迷うくらいブラジルでの毎日が気に入っています。
日本も乳幼児や妊娠中のお母さんに優しい国になったら、帰国について本格的に考えようかなと思っています。

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失敗派1 
投稿者「じゅんじゅん」

私たち夫婦は、今年日本に移住しました。それまでは夫の故郷、中国在住です。
中国にいる間に子どもが二人生まれました。現在7歳と3歳の女の子です。
中国では「子育てを祖父母や他人に任せる」方が多いので、我が家も当然その流れに従ってずっと祖父母と一緒。土日だけうちに戻るので、私は仕事を続けることも出来ました。

子育ては義理の両親がほとんどやってくれた、といっても過言ではありません。
子どもたちも私よりお祖母ちゃんになついている気がしていました。
母としては少し切ない気持ちがもちろんありました。そこに日本へ移住の話があったので、内心ほっとしていたところです。

ところが日本に来ると、今までと勝手が違うことなどから、子どもたちが反発・パニックに!私も子どもたちが産まれてすぐから、祖父母を頼りにしていたので、今ひとつ子どもの世話にも慣れていません。
おまけに中国では中国語を使っていたのに、こちらでは私が日本語を教えたいために日本語をしゃべる。
子どもたちにとっては、環境の変化についていけなかったのでしょう。

夫はそんな姿を見かねて「中国に戻ろうか」と真剣に考え出しました。
私の両親が体調を崩したのがきっかけで日本に移住しましたので、年老いた両親をそのままにするのも気になります(私は一人っ子です)。

未だに今後のこと、決められない状態です。ただ、いずれ日本に戻るという予定がありましたから、もう少し日本を意識した子育てをすれば良かったと後悔しています。
特に私の両親のことを「おじいちゃん・おばあちゃん」と思えないこと、私たち両親と子どもの関係も上手く築けないまま日本に来てしまったことなど、反省する点は多数。
どうしたらいいのか、相変わらず悩み中です。

失敗派2 
投稿者「チェリャビンスク」

私は日本で出産後、ロシア人の夫の元に向いました。チェリャビンスクという都市に住んで、丁度1年です。

1年の半数程度は寒いロシア。私は宮崎出身でしたから、当初はなかなかロシアの環境に合うことが出来ませんでした。
私と子どもは必然的に家に閉じこもりがちに。
そのとき夫が「ロシアではこのくらい寒いのが当たり前。そんなに日に当たらない生活ばかりしていると、クル病になるから」と子どもを外に連れ出そうとするのです。
必死になって「まだ生後半年の赤ちゃんに、この寒さは耐えられないわ」と言っても無駄で・・・。
渋々着いて行くと、意外にも厚着をした赤ちゃんが公園にいるではありませんか。
ああ、これがロシアの子育てなのかな?と感じました。
それでも自分からは公園に連れて行こうとは思いませんでした。

それにロシアのベビーカーは物凄く重くて、持ち運びに苦労するんです。おまけに鍵をかけないと盗まれるし。
日本のベビーカーは軽くてコンパクトになってきていますけど、ロシアは雪道を歩くためにも頑丈でないといけません。仕方ないことはわかるけど、力のない私にはこたえます。
うちは2階建てのアパートの2階。
階段で赤ちゃんとベビーカーを抱えて外出するのが、ますます私を外に行かせない原因かも。
日本が懐かしいなぁというのが正直な感想です。

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