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結婚情報サイト【アズマリー】

 
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国際結婚
今ではずいぶん恋愛のスタイルも自由となり、国際結婚している人もそう珍しくなくなってきました。
でも国際結婚だからこそ、苦労していることや気にしなくてはいけないことなどもあるでしょう。
意外と知られていない、国際結婚がうまくいくか左右されるポイントについての体験談の紹介です。
partyvol.1 「国際結婚での家庭料理について「おいしい料理なら問題なし?」
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成功派
体験談1 「このまま日本に定住したい!」

アメリカ人の彼との出会いは、今から3年前。私が当時通っていた英会話スクールで知り合いました。
一目見たとき「ブラピに似ている!」と感動した私の一目ぼれから恋が始まったのです。
彼は元々日本に興味があっただけに文化の違いなど、特に問題もありませんでした。
もちろん多少の価値観の違いや、彼はあまり日本語が話せないなどの問題はありますが・・・。

付き合ってまもないころから、よく私の実家に彼を連れて行きました。両親は最初、青い目のした日本語があまり通じない彼に驚いたこともありましたが、会話が片言の日本語と英語でもなんとなく通じたことや、彼の紳士的な態度を見て、私たちの交際を応援してくれるようになったのです。

中でも母は彼に対して特に好感を持ったらしく、「次に彼がくるのはいつ?」と聞くこともありました。
特に母は我が家に来るたび、日本の家庭料理を振る舞うのが楽しかったようです。彼は母の料理に対して毎回「おいしい」と感激。母も普段は家族から「おいしい」といわれないので、とても嬉しかったんだと思います。
彼と結婚するとき、母が一番喜んでくれました。日本で生活していた彼は、結婚してもそのまま日本に住むことになり、母は大喜びでした。

さすがに実家に同居するのは彼にも悪いという思いから、私たち二人だけでの生活が始まりました。
ここで少し考えてしまったんです。私は日本料理や中華など、何でもOKですが、彼はアメリカ料理がいいのかな・・・って。すると彼からこう提案がありました。
「僕は日本に来ているんだから、家では日本料理をメインに食べたい」と。
どうも母の家庭料理が気に入ったようです。そのことを早速母に報告したら、母が頻繁に差し入れを持参して遊びに来るようになりました。

結局今では、私の実家に同居。母が毎日彼のために料理を作り、彼もご機嫌な日々を過ごしています。私は家事が得意ではなかったので、かなり嬉しいですよ。
別に作戦で母の手料理を食べさせていたわけではないけど、彼が早くから母の料理を口にしたことで抵抗なく日本料理(私の実家)に馴染み、同居まで出来たんだと思っています。

成功派2
体験談2 「レイママ」

私のダーリンは今流行の(?)韓国人。とっても優しくて、今まで付き合った人の中で一番信頼できる人だったので結婚を決めました。
私は韓国語が話せませんが、ダーリンは学校を卒業してから来日。語学を勉強したので、日本語はペラペラです。

二人の出会いは私の働いているデパートに、ダーリンが仕事で出入りしたとき。今から2年ほど前でした。同じアジアですし、気候もそう違わないことから、最初に会ったときから会話は弾みました。
ダーリンは日本に長く住んでいることもあり、一緒にいるときは韓国料理も食べるけれど、基本的には何でも口にしていました。

実は私は辛いものが苦手。ダーリンと出会うまで、キムチなんて食べたことはありませんでした。
だからダーリンの実家に挨拶に行くと決まってから、辛いものを食べる練習もしたのです。
ところが、元々苦手だっただけに、何回口に入れても飲み込めない・・・。だんだん韓国に行くのが怖くなりました。もちろん、辛くない韓国の家庭料理もあるのはわかっていますが。

いよいよ、ダーリンの実家にお邪魔する日がやってきました。私は表情が硬かったらしく、ダーリンから体調のこととか気にされて・・・。思い切ってダーリンに「辛いのがダメでね。毎日練習していたの。
でもやっぱり食べられないから、お嫁にいけないかも」と相談したのです。
ダーリンは「韓国人だってキムチ食べられない人、いるんだよ」と励ましてくれ、「でもそれだけ真剣に取り組んでくれるていたことに感激した」と言ってくれたのです。
ダーリンの家では辛い料理が苦手ということを伝えたので、私も安心して家庭料理を口にすることができました。特に私は韓国風海苔巻きが気に入って、かなりバクバク食べました。
そんな姿を見たダーリンのお母さんは微笑んでくれ、作り方を教えてくれたのです。
もし、ちゃんと辛いものが食べられないことを言わなかったら、緊張していたと思うし、ほとんど料理に手をつけなかったでしょう。きちんと伝えておいてよかったです。

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失敗派1 
体験談1 「ブルー・ブルー・ブルー」

主人はオーストラリアのケアンズ生まれで、高校の英語教師として日本に来日しました。
実は私、高校の英語教師をしていたので、主人とは職場結婚になります。
日本語がまったくわからない主人は、学校にいる間、私と会話していることが多くプライベートでも出かけることがあり、スムーズに交際がスタート。そして結婚に至ります。

英語教師をしていたくせに、今まで2回ほどしか海外に行ったことがない私。
だから主人の母国の話など、興味がありつつも納得いかないこともありました。
というのも、主人の話では「オーストラリアではカンガルーやクロコダイルを食べる」とのこと。私はずっと日本に暮らしていたので、あまり牛や豚などを除いた動物を口にすることが考えられないのです。そこで私が「そんなもの食べるの?」と聞いたから大変。夫は突然怒り出し「なんだ、その言い方は!君は僕の国をバカにするのか?」と大声をあげ、家を飛び出してしまいました。

私にとっては、そんな大した発言ではありません。でも、主人には国の料理をバカにしていると思えたんでしょうね。でもカンガルーはかわいいし、それを食べるのはどうも納得いきませんでした。 結局その日の夜、主人は戻ってきませんでした。

私は今日あったことを、親友に電話で報告しました。すると親友は「あなただって、日本は鯨食べていた。
サイテー!とか、あんな気持ちの悪い、いなごの佃煮とかも食べるの?とか言われたらどうする?
嫌な気分になるでしょう?国にはそれぞれの文化があるんだと思うの。国際結婚なら特にもう少し物を考えて話しなさい」と忠告してくれたのです。

主人には翌日謝って、私たちは和解しました。この件がきっかけで、国際結婚の難しさもわかりました。今でも互いの国の料理(家庭料理も含めて)は、けなさないように。

失敗派2 
体験談2 「ジョニー」

夫はイギリス人で、私がアルバイトしていた回転寿司の常連さんでした。
実は夫はバツ一で、以前日本人の人と結婚していたこともあり、日本語は不自由なく話せます。
私は英語があまり話せませんので、夫との会話は日本語です。

交際が始まって少したってから、以前の奥さんがほとんど料理をしなかったことを知りました。
前の奥さんは仕事が多忙で、子どものいない夫婦は仕事帰りに時間をあわせ、外食が中心だったそうです。それを聞いた私は「よし、彼に日本の味を食べさせるぞ」と決めました。

入籍してから、私はアルバイトの時間を変更し、夕方早めに帰宅して慣れない料理を作るようになりました。夫は最初驚いたようですが、「ありがとう」と感謝の言葉もありました。
ところが1ヶ月ほどたつと、夫から「今日は仕事でみんなとご飯を食べるから」と家で食事する機会がぐんと減りました。お休みの日だって「たまには外で料理を食べよう」と外食ばかり。なんとなく私の料理を食べない日々がすぎました。

あんまり長いこと料理を食べないので、私もイライラ。だって毎晩私一人で食事をし、前日の残り物も食べたり処分したり・・・。それなのに夫はご機嫌で酔っ払って帰宅するんですよ。
ついに私も切れてました!

「どうして私の料理、食べてくれないの」と怒鳴った私に、「最初は嬉しかったけど、きみの思いが重過ぎて。残したら睨むし、毎日お箸を使った料理ばかりだし」と言い返してきたのです。夫の好きなものは、和風より洋食。でも、私の作る一般的な日本料理。
夫に精神的な苦痛を与えていたようです。それからは無理して料理を作るのをやめ、その時間を自分磨きにのため読書したり、たまにアルバイトも入れました。
たかが家庭料理でも、夫婦の大きなもめごとにもあるんですね。勉強になりました。

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